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◆-中国- 過剰なペットブーム ペットの整形も
現在、中国では空前のペットブーム。そんな同国では、飼育する犬猫を二重まぶたにするなど、
ペットの美容整形が流行しているという。ペットの美容整形は、飼育する犬猫に個性を持たせた
いという飼い主たちの要望から中国・吉林省吉林市にて流行し始め、ペット愛好家へ徐々に浸透。
二重まぶたや輪郭矯正といった、いわゆるプチ整形レベルのものが一般的というが、中には整形
後毛色を変えるなどし、パンダのように姿形を類似させるという飼い主もいるのだとか。 ただ、この動きに対して各国愛護団体は難色を示している様子。動物への愛情は大事だが、行
き過ぎたペットブームも考えもの。動物との距離をしっかり把握した上で彼らと接することが大事な
のではないだろうか。 ( 4/16日pet press より)
◆「毛染め犬・改造犬」の実態!? モラルを問う中国ペットビジネスとは
4月10日、中国・北京市郊外のペット市場で行われている、犬の毛染めや改造犬の問題がクロー
ズアップされた。中国紙・京華時報が報じた記事によると、ペット業者が犬の毛染めのために大量
に薬液を浴びさせることから購入した後、1週間で死んでしまうことも多く「星期狗(ウィークリードッ
グ)」と揶揄されるが、薬液を浴び弱った犬は店頭で販売される際に、痛み止めを与え元気を回復
させるなど、健康体をよそおう手口も悪質極まりない。 ペット業者の説明によると、白いプードル犬なら1匹700元(約1万円)だが、茶色に染めるとぬいぐ
るみの「テヂィペア」みたいになり、1500元(2万2千円)と倍以上の値段で売買される。また改造犬
なると、塩水注射を整形部位に打つことで、チャウチャウ犬の雑種を純潔種に見せかけることができ、
これも同じく高値で取引できるという。 また、毛染め犬の購入者によると、はじめは茶色だったポメラニアンが洗う度に染めていた色が抜
け、グレーの毛色になったという。急激な経済成長をつづける中国社会。今回の実態を告発する一
報が端緒となり、中国国内のペットビジネスについてのモラルハザードの導入と早急な現状の改善
につながることを期待したい。 ( 4/16日pet press より)
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